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★沿革昭和12年
千代田区神田小川町にて精密部品の加工を始める 。
昭和21年
精密部品加工の実績を基に当時としては先進的な精密研削砥石の製造に着手。精密研削砥石製造販売業"日本砥研工業所"に編組
昭和23年
正式に三菱金属工業(現三菱マテリアル)との取引を開始。
昭和29年
中央砥研材株式会社として組織変更し、文京区湯島に事務所を開設。正式に小松製作所、第二精工舎(現セイコーグループ)東京芝浦電気(現東芝)と取引を開始。
平成4年
本社ビル建上げに伴い、規模拡大を目的として営業部を分離し墨田区太平にて 営業開始。
平成18年4月
事業拡大にともない超硬事業部を新設 。
現在にいたる