BMWアフターセールストレーニングで講演

２００７年２月のBMWトレーニングにおいて窪田講師のもとで
弊社取締役超硬事業部安永が　"難削鋼材のドリル加工"について講義をし　その後参加者を交え研削実験を行いました。

弊社ドリルRC-30,C-17V�U、SC2.0を参加者全員が使用し、研削力に大きな評価を戴きました。 外国車輌は硬い鋼鈑が多用されている事からも全国から集まった研修者の皆さんはとても熱心でした。また今回ドリルの回転速度を回転計を用いて測ったところ、 回転速度が実感できたと好評でした。ドリルの性能を引き出すにためには回転数の管理が大事なことを強く認識していただけました。

	「講演・研削実験　風景」

©2007 Cyuotokenzai CO.,LTD. All Rights Reserved.